スイーツ・ドリンクメニュー[雲南オーガニックコーヒー]

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ブルーマウンテン「ティピカ種」

雲南オーガニックコーヒーは、ブルーマウンテンの中でも希少価値の高い「ティピカ種」。香り豊かで、ほんのりと甘さの残る高級ウーロン茶を思わせるプレミアムコーヒー。あっさりとして飲みやすく、それでいてしっかりとコーヒー本来の苦味がある。

幻のコーヒー品種が一杯のコーヒーへ

そんな雲南コーヒーの生産に成功したのは、台湾生まれで日本でも活躍され、直木賞を受賞された、作家の邱永漢先生である。邱先生は2002年、当時78歳の時に中国雲南省に幻のコーヒーの品種があることを知り、現地に赴き、そこで雲南コーヒーと出会った。

ところが、素晴らしいコーヒーなのに、生産がうまくいかず、わずかに少数民族によって手作業で守られていて、絶滅の危機にあった。そこで邱先生は考えた。問題は、管理の仕方にあるはずだ。日本人の管理で農園を開こう。幻の豆を守り、人々に届けたい。2003年、邱先生は少数民族の仲間と共に、雄大な大地の中で、農園と加工場作りに取り掛かった。

しかし、水不足、強風、強い日差し、害虫などに悩まされ、幾度も失敗を重ね、試行錯誤を繰り返した。そして2008年2月、ついに農園にコーヒーの白い花が一面に咲いた。10月には真っ赤に熟した実がをつけ、太陽の光を受けてルビーのように輝いた。一粒ずつ丁寧に摘まれた豆は、一杯のコーヒーとなった。

2010年モンドセレクション銀賞受賞!

それは、優しく、暖かい希望に満ちた香りがした。その後、中国各地で飲まれるようになり、2010年、ヨーロッパの食品審査機関として最も権威のある、モンドセレクションの銀賞を受賞。世界に認められたコーヒーとして、その名をとどろかせた。

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